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今後のブログ

今年から、IT系のコメントは、はてなブログに記載することにしました。→ hiroya blog
勉強会とかの記録は、文書構造を意識して、Markdownで書きたいなと。

趣味は、もう少しこのFC2ブログを使っていこうと思います。

今後もよろしくお願いいたします。
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2014 自身の仕事方面のことを振り返る

振り返り

今年の自分を振り返ると、2つ大きなことがありました。

1つ目は、スクラムを通じたチームの改善です。2014年、自身にとって最も大きなイベントは、認定スクラムマスター研修でした。その後自身の仕事の現場の中で実践したり、社内でも小さな範囲ではありますが勉強会活動をしました。結果、自分の現場が、少しずつ改善していっていることが分かることは、うれしかったです。うまくいかなくても、なぜうまくいかなかったのか、振返りで共有できたので、前に進むきっかけを作ることができました。忙しくとも、確実に前に進んでいることを実感できる一年になりました。

2つ目は、テストの改善。TDDBCやシステム自動化カンファレンスにも参加しましたが、自身のプロジェクトで、大々的にテスト自動化に取り組み、一定の成果があったこと、どんなところに効くのか実感できたこと、メンバーからも改善したという声がもらえたことは、自信につながりました。

これから

自身の昨年の振り返りを読んでいたら、「自分がどんな価値を届けたいか、走りながら考えて、行動していく。」って書いてあったのですが、今後もこれは継続していきたいです。

チームの改善は自分にとって大きな一つの仕事であり、楽しみですが、お客様との関係やサービスそのものについては、もっと改善できると思っていて、そこをどうやっていくか。2014いろんなところで見聞きしたことが、2015はさらに発揮できるようにしていきたい。

来年も、そんな挑戦を続けていきたいと思っています。


2014 参加した勉強会・研修

デブサミは東京のみ、コミュニティも少しではありましたが、土日を中心に勉強会に参加することができました。
特に興味を持ったものについては、東京・大阪も含めて、出かけました。

1/25 DevLOVE名古屋 『Scrum Boot Camp in 名古屋』をふりかえってみる
1/26 DevLOVE関西 UXデザインのためのユーザーの価値観分析ワークショップ 〜KA法を試してみよう〜
2/12 DevLOVE名古屋 Effective Team Communication~アクティブなルーチンミーティング~
2/13,14 デブサミ2014
2/18 DevLOVE関西 TrelloやBacklogを活用して仕事に追われないようにする方法
3/ 8 WCAN
3/29 DevLOVE関西 プログラマ35歳定年説勉強会
4/19 DevLOVE関西 自動テストの誤解とアンチパターン
4/26 XPJUG XP祭り関西2014 〜やってみよう!XP〜
5/17 DevLOVE名古屋 オブジェクト設計とリーン開発、その実践
5/18 TDDBootCamp in Nagoya #2 #tddbc
5/31 DevLOVE関西 組織に新しいアイデアを広める方法(パターン)を学んでみる
6/26,27 CSM(スクラムマスター)認定研修
7/12 Open Source Conference名古屋
7/20 UX Japan Forum 2014
8/23 DevLOVE関西 DevLOVE甲子園2014 西日本大会
9/ 6 XPJUG XP祭り2014
9/20 WCAN
11/22 Hubot×ChatOps勉強会
12/14 システムテスト自動化カンファレンス
12/20 DevLOVE関西 アーキテクチャについて知ってみる

こういった場を提供していただけるみなさんに、とても感謝をしています。
2015もどうか、よろしくお願いいたします。

DevLOVE関西 アーキテクチャについて知ってみる 2014/12/20

DevLOVE関西「アーキテクチャについて知ってみる」に参加させていただきました。

1. 鈴木 雄介さん「アーキテクチャとアジャイル プロジェクトをまともに進めるための両輪について」 :Togetter資料

まずは、アーキテクチャとマネジメント、それぞれ大事という(いつもの)話から。
今回はさらに、ITサービス運営モデルの切り口で、アーキテクトが取り組むことを解説されていました。(ITサービス運営モデル、先月はv0.1だったのが、先日のIPAの発表あたりからv0.2になっている模様。)

さらに、アーキテクトの仕事とは何か、必要なスキル(育成)、実際のアーキテクチャの設計についても解説。DevLOVEということで、ところどころ笑いをとりつつも、気がついてみればあっという間の80分のセッションでした。

==
私が鈴木さんのアーキテクチャとマネジメントの話をはじめて聞いたのが、2011年のデブサミのセッションでした。
当時、何も知らなかった私は、とても衝撃を受けた記憶があります。

この3年くらいで、現場でその意味を噛み砕き、ようやく自分の仕事の中に位置づけて、理解しつつあるかなというところです。今年のXP祭りでのセッションの話も、今回のITサービス運営モデルの話も、現場での経験を重ね合わせてみて、なるほどという話。アジャイル、DevOps、リーンの認識も、こうやって整理して位置づけると、納得できる部分があるなと思いました。

2. 和智 右桂さん「ゆらぎのある決定」

「事前に行うべき意志決定」として、変化を受け入れる振れ幅を決めておく、という話に始まり、ドメイン・システム・プロセスをキーワードに、読み解いていただきました。

==
ゆらぎ、幅のある決定というのを、私なりには、変化はあるだろうけど、基本的にはこういう考え方(原則)でいきましょう、こっちの方を向いていきましょう、というところをあらかじめ決めておこうという話として理解しました。
確かに、ここはある程度変わるかもしれないけど、ここは変わらないという部分が分かっているだけでも、安心感が違いますし、あとどうすればよいのかが見えてきそうです。

いくつか関係性の話がありましたが、「最初の方針に従い、プロダクトとチームは成長する」は、良くも悪くも、きっとそうですね。ある程度まとまった方針があれば、どうなるにしろ、ある程度のふれ幅での予測ができそうです。

個人的には、「ソフトウェアアーキテクチャはチームのスキルに制限される。」の部分が、新鮮でした。よく考えてみればそうなんですが、考えているときは、それにより制約を受けているということに気付かなかったりするので、知っておく必要を感じます。

3. Q&A

今回の話のほか、アーキテクチャに関する様々なQ&Aに答えていただきました。
私も一つだけ質問させていただきましたが、アーキテクトは、状況によりバランスをとり、整合を保つことを第一とすべきと再認識しました。

鈴木さん、和智さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。

XP祭り2014 2014/9/6

XP祭り2014に参加しました。

B-4 アジャイルを手放して得られたこと 鈴木雄介さん 資料

アジャイルが好きなときも嫌いなときもあったけれども、今「いい距離」だという鈴木さんの話。

前半はいつものアーキテクチャとマネジメントの話。
チームでプロジェクトをやる以上、それぞれが両輪で大事。
不確実性に立ち向かうための手法として見たときのアジャイルは、画期的。
ただ、より良いものを作るための覚悟が伴ってこそ。覚悟がないと、単なる言い訳になってしまう。
良いものを作ることにこだわる。

たとえば、リリース後の3つのプロセスをとるということ。
新機能は必要な時間をかけて合意形成し、ウォーターフォール的に。
障害対応やちょっとした改善などの保守は2週間定期に。
定期改善は工数枠事前承認で、バックログから優先順位で選択して3ヶ月定期でアジャイル的に。

そして、組織に最適なITマネジメント手法を見つけるということ。

==
エンタープライズにいる者として、本当に素直に共感できる内容。
以前からデブサミなどで話を伺うたびに、なぜアーキテクチャやマネジメントが必要なのかを学んでいる。
私自身、少しずつアジャイル的な手法に取り組んでいるところで、ちょうど、保守2週間毎、定期改善2ヶ月周期くらいがちょうどいいなと思って半年くらい実践したところだったので、リリース後のプロセスというところは、まさにそうそうという内容。

エンタープライズの領域で、差別化のためにカスタムするという選択をするのだとしたら、手法・プロセスもそれぞれにあわせていくのはある意味必然。このやり方しかできないというのでは、もう通用しない。

C-5 『組織パターン』で未来をあぶり出す 岩切 晃子さん 資料

もう一つ楽しみにしていたセッション。翔泳社の中で、会社の課題出しをするために行った未来会議の話。
和智さんややっとむさんらがファシリテーターとかその時点で超豪華、というのはあるにしても、ごく普通の参加者がしゃべり疲れるまで話す場としては、100人前後という規模はかなりの規模。
課題を出して終わりではなく、きちんと課題の解決状況が見える化されていて、大変そうだけど、いい。
社内の課題を解決するのに、社外のメンバーが入るというのは、一つのパターンではある気がする。
逃げるわけにはいかないという気持ちがそうさせると岩切さん。

ステークホルダー全員で未来会議をやってみてください!というというのは、自社のプロジェクトなら間違いなくそうなんだけれど、何百人の規模とかになると、現実的には間接民主制になってしまいそうな気が。100人の規模でも、それなりに、意に添わないと思う方も出てくるだろうし、大きくなってもやり方はあるんだろう。
いずれにしても、ステークホルダー全員が見える状態というのが私は好きだな。

DevLOVE甲子園2014 西日本大会

8/23に行われたDevLOVE甲子園2014 西日本大会に(聞き手として)参加しました。

DevLOVE甲子園は、何十人もの登壇者が、マルチトラックで20分ずつで入れ替わり立ち替わり、発表していくアツい集まりです。スタッフの皆様、登壇者の皆様、ありがとうございました。

だいぶ時間が経ってしまったのですが、最も多く参加したテーマ:隊(チーム、プロセス、組織)の中で、私の印象に残ったことを書いてみます。

まず、栗栖さん(@chris4403)がメンバーが成長していくために「職人芸的なタスクの割り振り」を行う(ただしやり過ぎると属人性が高くなる)ことを話されていたことが、とても印象に残っています。特に「やり過ぎると属人性が高くなる」という部分が、実はいろんな意味があるんじゃないかと思っていて、割り振りを行う側の属人化ということもあるだろうし、割り振りされた側も、それで役割が(悪く言うと受け身的に)決まってしまうのは、本人にとっても必ずしもいい結果にならない場合もあるのかなと。

たしかデブサミ2014で、サイバーエージェントの藤田さんが、やる気を引き出す組織風土について話をされた時に、「芸術的な適材適所を目指す」ということをおっしゃっていた気がするけれど、本質的には同じ話だと思っていて、適材適所も、その組織とかメンバーに適したやり方があり、その案配が難しい。そろそろ自分を支えてくれるメンバーにも、それぞれの立場で、メンバーの成長を考えたタスクの割り振りを敏感に感じてやってほしいと伝えたいですね。

これにつながる話としては、矢島さん(@quindim)の話の中で、スクラム導入を相談をされた際には、「チームメンバーの成長を加速させる部分」を大事にしているというくだりがありました。何らか新しい仕組みを導入するときは、何らか課題があって、その解決をなんとかすることに一生懸命になってしまいがちで、自分もよくやってしまうんですよね。それはそれでビジネス的には重要だとは思っているけれども、立ち止まって考えれば、メンバーの成長により自然に解消されていく課題も多いわけで。このあたり、自分が社内勉強会でスクラムについて話す時、もうちょっと強調してもよかったなと反省。

あと、杉田さん(@tomotomobile)が、メンバーが増えた時にうまくいかず、改善したことの一つに「期待するスピードを半分に」というのがあったけれど、私はこれを聞いた瞬間、こちらがいろいろと期待しすぎてメンバーが体調を崩して辞めたつい2年前くらいの記憶がよみがえりました。

私のところに今年入ってきた新人には、ほぼ1週間毎で、自分で目標を立てて、周りと一緒に振り返るサイクルで仕事を覚えてもらっていますね。自分が今どこまでできて、どこはできなかったのか、本人が自覚できるし、次に何を改善すればよいか、周りも分かるし、期待する範囲も調整していけるよう、試行中。

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UX Japan Forum 2014に参加しました 2014.7.20

UX Japan Forum 2014に参加しました。

システムエンジニアとしてWebサイトに関わっている私は、ユーザーやデザイナーとの恊働が大事だと考えています。Webサイトが、その存在意義の元となるビジョンに従い、適切な役割を果たすために、それが必要だと感じているからです。

Web系のシステムエンジニアにとっても、UXなど最近の考え方を知っておくことは、Webディレクターやデザイナーと仕事をする際に役立つと考えています。
今回も、様々な知見を持つ方のセッションを聞くことで、理解を深めることができました。デザイナーが今後、「正しいデザインに導いていく」役割を担っていくのであれば、システムエンジニアの私でも積極的に協力できる部分があるように思います。ユーザーの課題を解決することに、役割の垣根はありません。お互いに協力して進めていけば良いじゃないでしょうか。

下記に、私のメモを記載します。

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WCAN 2014 Summer

名古屋国際会議場で行われた、WCAN 2014 Summerに参加しました。

今回も3セッション。

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認定スクラムマスター

認定スクラムマスター試験に合格しました。

Scrum Allianceプロフィール

これも一つの通過点ですが、ここに至るまでのプロセスを支えてくれた方に感謝し、これからの仕事に励んでいきたいと思います。

今月に入り、日本語で試験が受験できるようになりました。
35問中24問合っていれば合格とのことで、余裕と思っていたら、7問不正解(28問正解)で、結構ぎりぎりの合格でした。

認定スクラムマスター研修に参加しました 2014/6/26-27

6/26、27に名古屋で開催された、Scrum Allianceが認定するCSM(認定スクラムマスター)の研修に参加しました。

【参加した理由】
スクラムの本質を正しく理解しておく必要性を感じていたためです。
本を読んだり、Scrum Boot Campに参加して、自分のチームでプラクティスを取り入れて試行してみたものの、これ以上進むためには、もう一歩踏み込んで理解する必要性を感じていました。

今年に入ってから、タイミングを狙っていたところ、会社が費用面で応援してくれるタイミングと、地元の名古屋で開催されるタイミングをとらえることができ、参加することができました。

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Windows Azure 勉強会 2014/06/07

名古屋で行われたWindows Azure 勉強会に参加しました。

何気なくIT勉強会カレンダーを見ていたら、発見してしまい参加しました。
参加して分かったのですが、JAZUG名古屋の勉強会です。場所は、おなじみの名古屋ソフトウェアセンター。

1. 「Build & TechEd NA のAzure新機能」Microsoft エバンジェリスト 大森 彩子氏 資料

Azureのストラップのノベルティいただきました。
普段Visual StudioでWebをやっている身としては、Azureのトレンドは常に知っておきたいところですが、2年くらい放っておいたら、ずいぶんとサービスメニューが増えていました。出始めの頃から、オンプレとの親和性が高いのがウリだったと思うけれども、Windowsの世界でやる限りは、まだそのあたりは健在のようです。
MSDNサブスクリプション持っていれば、ある程度クレジットがあるし、OS検証環境も割とすぐに利用できるので、この辺りは効率化を考えると、なんとか会社でも広めていけないかなと思う次第。

2. 「de:code報告」 松井幸治氏(@kekyo2) 資料

de:code参加したかったですね。参加費が10万くらいしたはずですが、「教材」としてタブレットやWindows Phoneがもらえたようです。実際に行かれた方の話を聞いて、雰囲気が分かってよかったです。(Twitterなどでも流れは追っていたけど)

3. 「ユニバーサル Windows アプリの作り方」 山本康彦氏(@biac)資料

開発者的には、一番気になる内容でした。
ここまでWindows Runtimeで動作するなら、アプリを作ってみてもいいかなと思う内容でした。
Xamarineとあわせて勉強していきましょう。
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