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名古屋アジャイル勉強会 「アジャイルな開発は『かんばん』でいこう」2013/07/26

名古屋アジャイル勉強会 「アジャイルな開発は『かんばん』でいこう」に参加しました。

内容は、かんばんに関するレクチャーの後、3つのワークショップで、かんばんを体感するというものでした。

レクチャーでは、かんばんとは何か、どんな効果があるのか等の説明に続いて、関連するアクティビティ(朝会等)の話がありました。かんばんを運用するときには、たとえば、朝会をかんばんの前で行って、進捗を進めたりなどのアクティビティが必要になってきます。

WS1:かんばんで自己紹介
→ToDo/Doing/Doneのかんばんを作成し、名前を書いた付箋紙をToDoにはりつけ、一人ずつ自己紹介するたびに、Doing/Doneと進めていきます。

WS2:単純なかんばん
→8個のタスクを順に進めて、ターン数を記載
 かんばんが自由に進むため、滞留するタスクがでてきます。

WS3:プルかんばん
→8個のタスクをWIPを決めて、ターン数を記載
 WIPを決めたことで、パスをする機会が増え、時間もかかりますが、タスクの滞留は少なくなります。

振り返り:KPTによる振り返り

・付箋は横からはがすと、つけたときにはがれにくいらしい。
・チケットの粒度ならぬ、かんばんの粒度の話が出ましたが、結局どう運用するかで変わってくるなと思いました。

勉強会中はどこに自分の足りないところがあるのかよくわかっていませんでしたが、終わっていろいろと考えた結果、「関連するアクティビティ」の重要性が、今私がとても気になっているところだと気づきました。
私はまだかんばんを実運用で使ったことはありませんが、今、バーンダウンチャートをホワイトボードに書く運用していて、それを意識的に見てくれるメンバーと、そうでないメンバーに分かれます。最も意識的に見てくれるメンバーは、私の予想をはるかに超えて、自分の予想線まで書き入れ、目標に向かって能動的に仕事をしました。見ないメンバーは、ホワイトボードの前に連れ出して説明しないと、見ません。そういったメンバーの場合には、ホワイトボードに自分の進捗を記載するよう、義務づけてみます。そして、それが整理に便利だと分かると、進捗を積極的に書いてくれるようになり、リズムが生まれます。かんばんでは特に、そういったところまで到達することが必要なのだと感じています。
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