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共感で駆動するプロダクト開発の始め方ワークショップ(β版) -ロールプレイング・インセプションデッキ-

DevLOVE関西の「共感で駆動するプロダクト開発の始め方ワークショップ(β版) -ロールプレイング・インセプションデッキ-」に参加しました。

場所は、JUSO Coworking。新大阪から、地下鉄と阪急を乗り継いでたどり着きます。
場所が少しだけ分かりにくいのですが、中村さんが入口と会場を行ったり来たりしてくださったおかげか、遅刻もなくスタート。これだけ大変な勉強会の運営を月に何度もやっていただいていると思うと、頭が下がります。

まだβ版とのことですが、ネタバレにならないよう、気をつけて記載します。

1. 自己紹介&グループビルディング
ファシリテーターの市谷さん、中村さん自己紹介。
その後、4〜5名×3グループで各自自己紹介。グループ毎にファシリテーターを決めて、チーム名を決定。

2. はじめに&インセプションデッキのおさらい<レクチャー>
市谷さんのレクチャー。10の手強い質問ほか。

3. 仮想プロダクトをデザインする<チームワーク>
あらかじめ指定された背景を元に、どんなプロダクトを作るか決めます。
このとき、キャッチコピーも作ります。
順番的にwhatから決めているので、このあと、苦労することになるのですが。

4.「われわれはなぜここにいるのか」を作る <ロールプレイング>
前回5/18の時は、我々が開発者という想定だったので、POから情報を引き出しながらwhyを作成しました。
これはこれで、情報を引き出す質問力が要求されました。
しかし、今回は我々がPOという想定なので、3に沿いつつ、なぜそれを作るのか、というところを整合性をとる部分が難しいように感じました。もっとも、ねらいは、whyからhow, whatをつめるゴールデンサークルに従わないと、難しいという部分を感じことにあったようです。
(個人的には、POへの指令者である、社長設定のファシリテーターにいろいろ聞いて、ゼロベースでwhyをつめていくのかと思っていました。しかし、グループの雰囲気が、そうはならなかったので、いくつか質問をしたのにとどまりました。)
実は、この4でグループのファシリテーターに任命されたのですが、まとめるのに大変苦労しました。
こういうものをつくりたいという思いはあるのに、それを開発リーダーに伝えようとすると、何を重要視して、どこまでをスコープにするか、なかなか言葉にならなかったです。
ユーザーからあがってくる要件をまとめて、開発部門に伝える、情報システム部門(あるいはユーザーの要件要求元責任者)の苦労を体験した思いでした。

5.「エレベータピッチ」を作る <ロールプレイング>
4までの流れを受けて、実際にエレベータピッチを作成します。
4でポイントが絞れたせいか、エレベータピッチは比較的すんなりグループの思いに近いものができたように思います。いくつかのバリエーションを作りながら、しっくりくるものを選択することができたし、ニーズに合っているか、本当に代替手段を凌駕できるのか、検証もできました。

6. ふりかえり
グループ単位での振り返りと、共有をします。
whoの粒度、ピッチの情報がそろわないときのやり方、などの質問もありましたが、特に個人的に気になったのは、ピッチのまとめ方のコツ。最初に書いたものは、ふわっとした言葉になりがちなので、何回か書き直す、いくつか試して比べるのがよいというものでした。

もともと予定されていた「やらないことリスト」「トレードオフスライダー」は、時間が押しすぎて、作成できませんでした。残念ですが、もうすこし時間内にまとめられるようにならんといかんなとも思いました。
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