美術館巡り 2009/07/20

引き続き、今日も美術館巡りです。
【7/20】
香川県立ミュージアム(常設展)
高松市美術館(常設展)
東山魁夷せとうち美術館:第2期テーマ作品展

高松には、牟礼にアトリエを構えたイサム・ノグチ関連の作品があります。
もちろん、香川県立ミュージアム、高松市美術館にも。

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東山魁夷せとうち美術館は、瀬戸大橋の四国側の麓に位置し、
カフェから見る海辺の眺めがよいです。
公共交通機関では行きにくいのですが、坂出から1日3本のバスと乗合タクシーを組み合わせると、わりと行きやすくなります。

東山魁夷の作品は、絹本彩色の作品を見る機会が多かったのですが、この美術館では、リトグラフや木版画などもたくさん所蔵しています。

1階展示室は「絵のなかのものがたり」と題した展示。
「秋径」「夕紅」などの暖色を基調とした作品もすばらしいです。

東山の絵には、ただ単に風景を描いただけではなく、
東山の心の様子を写したと思われる作品が多いです。
また、絹本彩色した絵を、セリグラフ(シルクスクリーン)で再現した絵もあります。

今回の展示でよかったのは、2年間の『新潮』表紙絵。
本人による解説がついていて、あぁ、こういう経緯でこうなったのだとわかります。
次の乗合タクシーまで2時間合ったので、ビデオコーナーの上映も全部見てしまいました。

3日間に及んだ四国の美術館巡りもこれで一旦終わり。
今治のしまなみにある美術館や、高知県立美術館など、未訪問の美術館については、
今後の課題といたします。

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