美術館巡り 2009/07/26

今日は、岐阜県美術館「時代を創った日本画家たち」展へ行ってきました。
岐阜県美術館は、1年半ぶり2回目。
今回は、岐阜、愛知、三重の3県立美術館の協同企画展シリーズ第4弾ということで、
各館が所蔵する日本画を集めて展示するという企画だそうです。

展示は3つに別れ、
1.川合玉堂とその周辺、2.前田青邨とその周辺、3.川崎小虎とその周辺、の3部立て。

特に気になった作品を上げるとすると、
川合玉堂の『錦秋』、伊東深水の『鏡』、前田青邨の『風神雷神』、東山魁夷『雪の山郷』。
最初の3つは岐阜県美術館蔵、最後の一つは愛知県美術館蔵です。

前田青邨の『風神雷神』は、つい最近、愛媛県のセキ美術館で関連作品を見てきたところです。
セキ美術館の同名作品は縦長の作品の方がたしかに迫力はありますが、
岐阜県美術館の普通の横長の額装でも、躍動感は劣っていません。

東山魁夷『雪の山郷』は愛知県美術館蔵ですが、ご当地ではあまり見ていない作品。
並べてみると一見地味な作品ですが、じっくり見ると素敵な作品に感じられました。

今週はもう一つ、大阪の国立国際美術館を訪ねる予定です。

コメント

非公開コメント