美術館巡り 2009/09/20-21

岡山の備中高梁というところにぶらりと出かけました。
その途中、いくつかの美術館に立ち寄りました。
[9/20]
成羽町美術館 「小林正人展-この星の絵の具」
 :安藤忠雄設計の成羽町美術館に足を伸ばしました。
  成羽町は児島虎次郎ゆかりの地で、その作品を楽しむことができます。
  周囲を取り囲む水が、安らぎを与えてくれます。

大原美術館 「大原總一郎の美術館創造」
 :19時までの夜間開館をやっていると聞き、足を運びました。今回でおそらく3回目です。
  見る度に、アマン=ジャンの印象が異なってしまうのは、見る時の心次第ということでしょうか。
  児島虎次郎記念館だけは17時までだったので見られず残念。
  別館もなかなかの名品揃いなのですが、なかなか時間が足りません。
  今度は、別館からじっくり見てみたいです。

  いつも本館を正面から写真で撮ろうとすると、逆光になってしまうのですが、
  ライトアップされた本館は、なかなか美しく、おすすめですね。

[9/21]
この日は、MIHOミュージアムを中心に、寄り道していきました。
姫路市立美術館 「和田三造展」
 :和田三造といえば国立近代美術館所蔵「南風」ですが、
  この後どのような過程をたどったのかが分かる、貴重な展覧会ではないでしょうか。

兵庫県立美術館 「コレクション展2」
 :だまし絵展が大盛況の兵庫県立美術館ですが、
  せとうち美術館ネットワークの6つめのスタンプをいただくため、今年2度目の来訪です。
  小磯良平の部屋が、何度見ても素敵です。

MIHOミュージアム 「若冲ワンダーランド」
 :今回のメインで、初の来訪です。
  なかでも昨年発見され、MIHOミュージアムに収められた「象と鯨図屏風」が、
  若冲らしさを感じました。テレビ「美の巨人たち」でもとりあげられていましたね。
  暗い展示室でライトアップされた「月夜白梅図」の展示は、なかなか雰囲気を感じました。

  特別展1時間、常設展1時間を見込んでいたのですが、
  常設展の音声ガイドは説明が詳しく長く、聞き始めたら、とても時間が足りないです。
  (特別展の音声ガイドは、比較的短くまとめられていて、すぐに進めるのですが。)
  時間次第ですが、部分的に聞くのがよいでしょう。

美術館えきKYOTO 「ラウル・デュフィ展」
  20時まで開館しているということで、石山から京都に戻り、見に行きました。
  実は、デュフィの絵はあまり好きではないなぁ、という思い込みがあったのですが、
  その生涯に描いた絵を少し追いかけてみると、好きな絵もあり、少し見方が変わったと思います。

さて、今回でせとうち美術館ネットワークの6館のスタンプが集まったので、
いよいよスタンプラリーのはがきを応募します。
6館集まると必ずプレゼントがあるということで、今から楽しみです。

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