美術館巡り 2010/07/31

今日は、岐阜に出かけました。
加藤栄三・東一記念美術館「加藤栄三・東一 鵜飼に魅せられて」
岐阜県美術館「20世紀美術への招待状」

実は3週間ほど前から体調を崩していて、先週、先々週と美術館に出かけられませんでした。
6月末から7月中旬まで、ちょっと無理しすぎたのか(仕事ではない)、先週3日ほど会社を休みました。

まだ本調子ではないですが、だいぶ回復してきました。

加藤栄三・東一記念美術館は、金華山ロープウェーの乗り場のすぐ隣にあります。
日本画家の兄弟が描いた鵜飼の様子。かがり火が美しいですね。
浅瀬に鮎を追い込む「総がらみ」の様子が、迫力あります。

岐阜県美術館「20世紀美術への招待状」は、富山県近代美術館、水墨美術館の協力による企画展です。
富山県近代美術館、水墨美術館には、ちょうど今年のGWに訪ねたところ。

内容は、日本画の20世紀、西洋美術の20世紀、戦後日本のポスターの3本立てです。
日本画は、水墨美術館の作品が主ですが、この中に小野竹喬の「山渓春秋」がありました。
富山県近代美術館の作品では、杉山寧の「耿」、高山辰雄の「冬」など、戦後の作品が並びます。

西洋美術では、デルヴォーの「夜の汽車」やピカソの「静物」「座る女」、
シャガールの「山羊を抱く男」などが来ています。
ピカソの「静物」やシャガールは、昨年東京都美術館「日本の美術館名品展」でもお見かけしました。

富山県近代美術館は20世紀の作品を体系的に収集しているので、
今回の作品はそのほんの一部でしかありませんが、名古屋近くで見る貴重な機会で、良かったと思います。
できれば、現地に出かけた方が、様々な作品を楽しめますが、そうそう何度も行けませんから。

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