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閉館間際 or 一人 の美術館で思うこと

今回は、少し雑感を。

美術館巡りをしていると、展示を閉館間際まで楽しむこともあります。

およそ閉館の30分くらい前に、入館受付が終了するのですが、
それと同時に、閉館時刻が放送で案内され、
閉館時間になると、もう一度閉館した旨放送されることが多いように思います。

もちろん、特段放送がない場合もあります。
軽井沢にある、セゾン現代美術館では、放送がないかわりに、
閉館15分ほど前に、建物を出て、庭の彫刻展示を見ていたら、「もう閉門しますよ」と声をかけられ、
そそくさと退出せざるを得ませんでした。(展示は良い意味で個性的で、楽しかったのですが)

混雑した企画展の場合だと、閉館間際の方が落ち着いてみられることもあり、
結構貴重な時間帯でもあります。
閉館時間前に退出するようには心がけていますが、閉館時間まで落ち着いて観覧したいものです。

落ち着いて見られるという点では、入館者が私一人という場合。
これは落ち着いて見られます。

(地方の、特に私立の)美術館に行くと、入館者が私一人、ということは、たまにあります。
入ると誰もいなくて、入館すると、その時点で展示室の電気をつけたり、担当者が配置についたり、
ということも実際にありました。

ただ、一人の美術館は、とても落ち着いて鑑賞できるのですが、
自分だけのためにライトをつけてくださっていると思うと、少し申し訳ない気持ちになることもあります。

それでも、美術館の静謐な雰囲気が好きなので、出かけるわけですが。

サントリーミュージアム[天保山]は昨年閉館しましたし、
メルシャン軽井沢美術館は、今年11/6に閉館しますが、入館者数の減少というのが一つあるのだろうと思います。
いろんな美術館を定期的に訪れることが、美術館維持のため、今自分にできることなのだろうと思っています。

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