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Scrum Boot Camp Premiumに参加しました

2/14、振休をとれたのでDevelopers Summit 2013に参加する予定でしたが、
気が変わって、同会場で行われているScrum Boot Camp Premiumに参加しました。

私は、システムエンジニアとして、もう13年くらいシステム開発に携わっていますが、
その中で、システムと建築の似ている点を感じつつ、同時に違いも認識することが多いんですよね。
どちらも最初に設計図書いて、それを形にして、完成したら、使ってもらうのですが、
システムのほうが圧倒的にライフサイクルが早いし、最悪作っている途中で不要になることだってある。

そんな中で、アジャイルという考え方が出てきていて、取り入れて行きたいけれど、
きちんとわかっていないととんでもないことになってしまう。

Scrum自体はアジャイルの中の一つのやり方の一つで、
Scrum Boot Campは、
「これからScrumに取り組もうとしている方や、ScrumやAgileに関するトレーニングを受けないままにScrumに取り組んでいる方向けにAgileやScrumについて丸一日をかけてきちんと全体像やポイントを学び体験」
する場として、スクラム道のみなさんが作ってくれているセミナーです。

今回は平日かつ有料セミナーということで、会社から来ているという方が多かったようです。
講師は、西村直人さん。(もうひとチームは別の講師。)

当日はこんな流れでした。10時から17時まで、缶詰状態(笑)
1.Scrumの基本
2.見積りと計画づくり
3.現場が実践すること
4.質疑・相談タイム

・付箋一枚に一つのことを書く練習。
 タスクボードの実践でもあるけれど、声の大きい人も小さい人も、等しく意見を述べる環境を作っているという点は、みんなに意識させたいなぁ。
・リリースまでの手順・役割の確認。
 プロダクトオーナー、開発者を、ポーカーを使ったトランプ演習で実践。
 プロダクトオーナーをやってみたけど、要求を出すって、なかなか難しいと実感。
・見積り(プランニングポーカー)の練習。
 見積りははずれるから、どれがどれより大きくなりそうかを、皆が参加して時間をかけずにやる方法を学ぶ。
 これは結構使えそうだけど、みんな参加してもらえるようにならないとなぁ。
・スプリントの練習。
 これがなかなか厳しい。アイデアがもっと出ていいはずなのに、なかなか出ない。
 自分で限界を決めていないか?という問いかけが一番ささった。

質疑では、オフショアや協力会社、人事教育が絡んだ時のScrumの方法がなかなか興味深い内容でした。
全体としては、(わかってはいたつもりだけれど)下準備が大変で、Scrumをうまく組むことができるようになった時点で、かなりプロジェクトは成功に近づくという認識を、強くしました。

Developers Summit 2013のテーマは、Action!
できるところから少しずつ現場に反映していくことにします。

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