旅日記 2013/06/01-08

6/1〜8の日程で、会社のリフレッシュ休暇を利用して、パリ・ロンドンへ旅行に行ってきました。
メインの旅行先にパリを選んだのは、ルーブルやオルセーなどの美術館を巡るためです。

飛行機とホテルは、いろいろリスクを少なくするため、少々値は張りますがJTBの個人旅行を利用しました。
飛行機は、成田〜パリをANA直行便で、ホテルはメルキュール パリ オペラ ガルニエ指定です。直行便で海外の乗継トラブルを避けられますし、ANAだと日本語が通じるスタッフがたくさん乗務している安心感があります。メルキュール パリ オペラ ガルニエは、サン・ラザール駅やメトロの駅に近く、ルーブルなどにも頑張れば徒歩圏内です。

まだ書きかけのところがありますが、一旦公開することにします。徐々に更新します。

6/1
名古屋8:20→[NH338]→成田 9:25 11:20→[NH205]→パリ 14:40
St-Lazare→[M14]→Châtelet→[M11]→Rambuteau
・ポンピドゥー・センター
Châtelet - Les Halles→[RER-A]→Charles de Gaulle - Étoile
・凱旋門
Charles de Gaulle - Étoile→[RER-A]→Auber

7:20にセントレアのJTBカウンターに集合のため、神宮前を6:37に出発する名鉄ミュースカイで、7:03にセントレアに到着しました。

JTBカウンターでは、Eチケット控えを受領し、成田での荷物スルーの有無、出口に出ず乗り継ぎができることなどを説明され、ANAカウンターへ。マイル登録と座席指定などをしてもらい、保安検査に向かいます。

セントレア〜成田は至って普通の国内線ですが、コードシェアがこれでもかというくらいあります。あと、普通の国内線よりは多少国際色が豊かな乗客になります。

予定通り成田に到着すると、「内際乗り継ぎ施設」を利用して、国際線の保安検査を受け、出国手続きを行います。ここで、家から持ってきたペットボトルを破棄。10kgぎりぎりの手荷物は難なく通過しました。

成田では、2時間の余裕があるはずでしたが、出国手続きにだいぶ時間がかかったため、30分ほどしか自由に過ごせる時間がありませんでした。マクドナルドで朝マックをしていると、JTBからもらったユナイテッドのラウンジを使える券を使っている時間もなく、10:50頃搭乗手続きが始まりました。今回の機材はB777-300ERです。

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機内では、飲み物とおつまみ(Rice cracker)のサービス。おつまみが出るのはやはり日系の航空会社ならでは。でも、これを食べると一安心するのは、やはり日本人だなぁと思ってしまったり。

飲み物サービス直前で、25Kから24Kに座席をシフトしてもらいました。Kは窓側で、短時間のフライトならばまず窓側を選ぶと思うけれども、今回は12時間の長丁場、かつ、かつ3席が全て埋まっている状況では不自由なので、前が空いている場所に移動しました。非常口に近い座席ですが、足が自由になるし、隣も空いていたのでさらに気楽。さらに24Jの方はK側に移動されたようで、気楽に過ごしていただけたと思います。

昼食は和のメニューで蟹玉ごはんを選択。食後のアイスクリームと合わせておいしくいただきました。

機内ではひたすらパリやロンドンでの過ごし方を、ガイドブック片手に考えては、寝て、を繰り返すうちに、到着2時間前。到着前の鮭の彩りごはんを選択します。なかなかおいしかったですよ。夕食というには物足りないかもしれませんが、機内ですから。

15:55頃、予定よりも40分ほど早く、シャルルドゴール空港に到着しました。
到着してみると、JTBの日本人係員の方が待っていました。最初、日本人の方が案内してくださるとは予想していなかったので、Hi, I'm xxx.と呼びかけてしまいましたが。
専用の車で、ホテルまで60分ほどで到着。

ホテルに到着すると、また別の日本人係員の方が待っていてくださいました。チェックインや、パリでの過ごし方、Wi-Fiの使い方まで、いろいろと対応いただけました。ホテルの部屋に入り、一息つきます。

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今回宿泊したメルキュール パリ オペラ ガルニエですが、禁煙のダブルルームをシングルユースで利用しました。様々なサイトの評判で、狭いとか評判があったけど、私にはちょうど良かったかな。部屋は確かに広くはないけれども、スーツケースを床に広げられるスペースはあるし、バスタブ付き、禁煙ルームあり、朝食もまあまあ。メトロやRERの駅からも近いし、朝7時くらいから外の道路の音がうるさいのはあったけど、長い時間ではないし、旅行中なら割り切れるかな。あらかじめ中庭側の部屋をオーダーしておくというのもありかと。

1日目はほとんど出歩く時間もないかと思っていたけれど、順調にきてまだ19:00だったのと、外が明るいので、パリの街歩きを練習することに。21時まで開館しているポンピドゥーセンターと、特に見るだけなら制限のない凱旋門をメトロとRERで移動します。

まずは、メトロやRERで利用できるカルネを購入。券売機は英語表示に切り替え可能なのでそれさえ分かれば、問題なく購入できました。13.3ユーロ。パリだとメトロのようなところでもクレジットカードが利用できて便利。

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ポンピドゥーの国立近代美術館では、主に20世紀以降の作品があり、コレクション展を見ていきます。ミロやカンディンスキー、ロスコの作品あたりが気になったポイント。

ポンピドゥーから、RERのChâtelet - Les Hallesまでは歩いて街並みを見ていきます。
パリ、予想はしていたけど(日本に比べると)美しくはなく、メトロのエスカレーターも、ゴミが詰まっているのかキィーキィー異音がしていたり、動いていないのは普通にあるので、普通にカルチャーショックです。

RERに乗車して、凱旋門まで移動するともう21時でしたが、まだ普通に明るいです。

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写真を撮ってもらったり、撮ってもらうため、久しぶりに英語を話します。
観光客の方とは、英語が問題なく通じることを確認できて一安心。
次の日は早いので、この辺りで切り上げて、ホテルに戻ります。

6/2
Haussmann - Saint-Lazare→[RER-E]→Magenda
Paris Nord→[Eurostar]→London St Pancras
King's Cross St. Pancras→[Northern]→London Bridge
Tower Hill→[Distinct]→Westminster
Westminster→[Distinct]→Embankment
Charing Cross→[Northern]→Tottenham Court Road
・タワーブリッジ
・ウエストミンスター寺院
・テート・ブリテン
・ナショナル・ギャラリー
・大英博物館
London St Pancras→[Eurostar]→Paris Nord
Magenda→[RER E]→Haussmann Saint-Lazare

この日はパリからロンドンへの日帰り旅行。St-LazareからMagentaまではRERを利用しました。
駅に列車が到着してRER車内の電灯が一斉に消えたのがちょっと怖い。発車2分前には再び点灯したが、私は点灯するまで乗り込むのをためらいました。ただでさえ暗いホームなのに、車内の電灯まで消えたら、これは乗れないよなぁ。

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ロンドンへ向かうEuroStarは、パリ北駅から出発。
ただ、通常のTGVなどと違い、国境をまたぐEurostarの乗り場は2階にあると分からず、駅の方に訪ねて、2階に行かないと行けないとはじめて分かりました。まずは、eチケットをかざし、第一関門を通過。その後、Passportコントロールを抜け、イギリスのイミグレーションに到着。ここで、入国カードを記載します。入国カードには、フランス語、英語、日本語で項目の説明がありますので、記載は問題なくできます。入国カードを書くと、ここで初めていくつか質問を受けました。さすがイギリス、ガードが固い。入国目的と、滞在日数、帰りのチケット、ほかに行くところはないか、いつパリを出発するのか等、わりと細かく聞かれました。

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ロンドンでは、Subwayの一日乗車券(オフピーク)を購入して、観光することにします。
購入して、Circleに乗車しようと思ったら、King's crossとMoorgateまでがストップしていました。いきなり計画遂行できず。Bプランで、Northernで移動します。

ロンドン橋はあぁここねという感じだが、タワーブリッジはこれすごいわ。この重厚さ。
続いて、ビッグベンや、ウェストミンスター寺院などのロンドンの名所を巡っていきます。

その後は、美術館の時間。
テートブリテン、ナショナルギャラリー、大英博物館の順に見ていきます。

テート・ブリテンは、ターナーのコレクションが数多くあります。もう一つのみどころ、ミレイのオフィーリアは今回は展示されていませんでした。残念。
テートブリテンのカフェにて、日本の福岡に4年いたことがあるというイギリスのご家族連れの男性の方に声をかけられました。最初日本語でワタシ、ニホンニイマシタ!とかなり流暢に話しかけられて、頭の言語モードが日本語になりそうになったところで、英語での会話になったので、どちらで話そうか迷ってしまったが、名古屋から来たこと、イギリスの街が美しいという印象を話すことができました。英語で話ができるって、楽しい。

ナショナル・ギャラリーでは、音声ガイドを借りて、「大使たち」(ホルバイン)「ヴァージナルの前に立つ女」(フェルメール)など、著名な作品を鑑賞しました。

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大英博物館は、1時間しか時間がないので、とにかくロゼッタストーンだけは必ず見て、あとは時間の許す限り、という方針で巡っていきます。
1時間でしたが結構、いろいろ見ることができたと思います。必見のロゼッタストーン、アッシリアの守護獣神像、アッシリアのライオン狩りレリーフはなんとか見ることができました。日本のコーナーがどのように紹介されているのか気になっていましたので、足を伸ばして見ていきます。鎧兜のほか、歌麿などの浮世絵が紹介されていました。

大英博物館からは歩いてパンクラス駅まで戻り、パリに戻ります。

イギリスのイミグレーションはかなりいろいろ聞かれてたので、パリに戻るときもいろいろあるかと思っていましたが、イギリスの出国、フランス入国手続きで何も聞かれることはありませんでした。若干拍子抜け。コンビニのようなところで水とお菓子を買い物して、Eurostarに乗り込みます。

Eurostar1等(Standard Premium)は、食事がついてきます。
夕食は、チキン、ワイン(ロゼ)を選択。パン、ケーキもついてきます。

6/3
ラファイエット前8:00→[みゅう ジヴェルニー半日ツアー]→コンコルド広場12:30
・ジヴェルニー印象派美術館
・オランジュリー美術館
・ルーブル美術館
・エッフェル塔

この日は、モネの睡蓮の池があるジヴェルニーを訪れます。
午前中、とにかく寒かった!15度前後じゃなかったかなぁ。

ジヴェルニーがなかなか行きにくいところにあると思ったので、現地ツアーにしたのですが、現地の滞在時間は実質約1時間少々なので、モネの池にしか立ち寄らないのが、いたいかも。

でも、頑張って、ジヴェルニー印象派美術館は気合いで見てきました。30分だけでしたが。
シニャックの展覧会をやっていました。

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モネの池、睡蓮の時期にはまだ早かったようで、まだ花は咲いていませんでした。
しかし、これまで見てきたモネの睡蓮が頭の中で浮かんできます。

ジヴェルニーツアーのあとは、パリに戻り、オランジュリー美術館を見て回ります。
オランジュリー美術館には、モネの睡蓮の連作があり、モネの池を見た後で見ると、さらにモネの池の雰囲気がよく理解できるように思います。

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オランジュリーのあとは、ルーブルへ向かいます。
この日は、閉館まで2時間ほどしかないので、事前にダウンロードしておいた、iPhoneのルーブル美術館音声ガイドで、ルーブルの傑作を見ていきます。

この日鑑賞したのは、次の作品。
ミロのヴィーナス、ヴェルサイユのディアナ、アンヌ・ドートリッシュの夏の住居、サモトラケのニケ、アポロンのギャラリー、サン・ロマーノの戦い、モナリザ、ナポレオン一世の戴冠式

傑作選であれば、iPhoneアプリの音声ガイドで、道順も案内してくれるので、十分楽しめます。

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この日は、日本で予約しておいた、レストランTerminus Caféで食事をとります。
フランス語を準備していましたが、英語で応対されました。予約を英語でしていたからかなぁ。
メニューも英語のものがありました。希望すれば、フランス語のものもあるようですが。
メインには、サーモンを注文。ワインは、これに合うものということで、白ワインをセレクトしてもらいました。(グラスで)
デザートのシャーベット、食後の紅茶まで、高級な雰囲気でおいしくいただきました。
3品セレクトで、39ユーロのメニュー。飲み物含め、57.5ユーロ。

6/4
ラファイエット前8:30→[みゅう モンサンミッシェルツアー]→オペラ座前22:30

この日は、モンサンミッシェル日帰りツアーの日。
天気が少し心配でしたが、それよりも心配だったのは、ストライキ。
6/4の前日、6/3、どうもモンサンミッシェルがストライキだったそうで、この日も入れるかどうかはわからないという前提付きでの出発となりました。

結果としては、天気もいい天気で、ストライキもなく、修道院の中に入れました。

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今回申し込んだツアーは、みゅうの「プレミアム・モンサンミッシェルツアー ゆったりバスで行く・元祖オムレツコース ~老舗メールプラールでのランチと田舎村でのディナー~」でした。

ランチは、名物オムレツ。大きいと聞いていたので、あぁこれくらいなのかという感じでしたが、食べてみるとお腹いっぱいになりました。

モンサンミッシェルの中は、初めての場合、ガイドさんについて回らないと、迷子になりそうです。ガイド付きで正解でした。2度目からは一人でもいいかなぁ。

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ディナーは、ポンレヴェックという村での食事となります。
食事は、サラダとメイン(白身魚か鴨)、デザートで、満足の内容でした。
飲み物代は別精算なのですが、パリと比べると本当に安いです。パリが高いのか。
今回私は、ペリエ、シードル(果実酒)、紅茶を頼みましたが、10ユーロいかなかったような。

あと、何よりポンレヴェックの町並みが美しい!
ツアーに来ていた皆が、食後に写真を撮っていました。

6/5
Paris Nord 7:52→[TGV]→Lens 9:01
・ルーブルランス美術館
Lens 14:57→[TGV]→Paris Nord 16:08
Gare du Nord→[RER B]→St-Michel
St-Michel→[RER C]→Musée d'Orsay
・オルセー美術館
・ルーブル美術館
palais royal-musée du louvre→[M7]→Opéra

この日は、昨年オープンしたばかりのルーブルの分館(ランス:LENS)に行きます。

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ランスへは、TGVで1時間少々。直通のTGVは本数が少ないので、事前にチケット入手しておいてよかったと思います。ランス駅から美術館へは、歩いて20分、またはバスで5分ほど。開館からしばらくは無料のようです。

この美術館の設計を担当したのが、 日本人の妹島和世氏と西沢立衛氏の建築ユニットSANAA。建物もそうですが、展示の仕方も美しいです。
目玉は、ウジェーヌ・ドラクロワ「民衆を導く自由の女神」、ジョルジュ・ド・ラ・トゥール「灯火の前の聖マドレーヌ」などですが、この展示自体が、とても芸術的。

ランスを朝到着し、14:57のTGVで戻る予定でしたが、常設展を見て戻るだけならば、12:57のTGVでも十分だったかなと思います。昼食は、ミュージアム内のカフェでBretonと飲み物のみで済ませました。しっかりとりたい場合は、一度ミュージアムを出て、すぐ敷地内にあるレストランで食べた方がよいでしょう。

今回は、時間が余ったので、企画展「L'Europe de Rubens」の方も有料となりますが、見ることにしました。
さすがルーブル、ルーベンスの数々の絵が惜しげもなく展示されています。

パリに戻り、オルセー美術館を見て回ります。
アングル「泉」
ミレー「晩鐘」「落穂拾い」
マネ「草上の昼食」
ルノワール「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」「田舎のダンス」
モネ「サンラザール駅」
セザンヌ「カード遊びをする人々」
ゴッホ「自画像」「オーヴェールの教会」「ローヌ川の星月夜」
ドガ「エトワール」

この辺りの絵は、1つ日本に来るだけでも大騒動になりそうな作品ですが、まとまってみられるのは、さすが、オルセー。これまで本やテレビなどで何度も見ている絵ですが、もちろんはじめて。
特に気に入ったのは、「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」。本物は、写真で見るのとは違うんですよね。5Fの特殊な照明のせいでしょうか。吉岡徳仁デザインのチェアーに座って、じっくり眺めていました。

残念だったのが、マネ「オランピア」「笛を吹く少年」などの作品が貸し出しされていて見られなかったこと。ほかにも展示の都合で見られなかった絵はたくさんありますが、また、来ましょう。

この日は水曜日ということで、オルセー閉館後は、ルーブル夜間開館日。
ルーブルにゆっくりひたります。
まずこの日は、昨日見られなかったフェルメールの「レースを編む少女」と「天文学者」を見ます。といっても、来日したときに、見てはいるんですけど、1m50cm以上は離れていました。作品まで50cmの距離感で見られるのは、ルーブルに来ないと無理です。「レースを編む少女」は特に小さいですから。

あとは、とにかくいろいろ見て回ります。

6/6
St-Lazare→[M13]→Varenne
・ロダン美術館
Varenne→[M13]→Miromesinil→[M9]→La Muette
・マルモッタン美術館
La muette→[M9]→Alma Marceau
・パリ市立近代美術館
・プティ・パレ
カー・ルージュ グランパレ→エッフェル塔
Champ de Mars - Tour Eiffel→[RER C]→Musée d'Orsay
・オルセー美術館
Musée d'Orsay→[RER C]→St-Michel
・ノートルダム大聖堂

この日は、オルセーに入り浸る予定を変更し、パリ市内で見ておきたい美術館を少しずつかじっていきます。
まずは、ロダン美術館。

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館内の展示も良いですが、天気がよければ庭園の彫刻が美しいですね。

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続いて、マルモッタン美術館。
印象派の作品が多く集まるこの場所は、日本語オーディオガイドもあります。日本にマルモッタン美術館展
モネ、マネ、カイユボット、モリゾ、ゴーギャンの作品が数多くありますが、中でもモネの印象〜日の出〜は印象派の名前の元になった有名な絵で、来日したときに見たのは2004年のことです。

さらに、プティ・パレで、印象派の企画展を見ていきます。
「Les impressionnistes slovènes et leur temps」
スロベニアの印象派画家というところまではなんとなく分かったので見に行ったのですが、普段は見ることがないIvan Groharなどの作品が並び、レベルの高い展覧会という印象でした。

あと、パリ市立近代美術館の、デュフィ作、「電気の精」は見ておこうと、建物に入ります。

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圧巻の大きさ。

この日は、さらにオルセー夜間開館なので、残りの時間はオルセーに費やします。

そして、

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ノートルダム大聖堂。6月になると、オルセー閉館の21時台でも光が射し、十分楽しめます。

6/7
・パリ・バトジャン(セーヌ川遊覧クルーズ)
・ノートルダム大聖堂
・パリ20:00→[NH206]→成田14:40 16:55→[NH337]→名古屋18:05

パリ最終日。
9時に起床。疲れはだいぶ残っているけれど、この時間まで寝れば気分は問題ありません。天気は晴れですが、最高予想気温が27度と、暑い予感。ミュージアムパス6日目、カールージュ2日目、バトーパリジャンのチケットいずれも残っていたけれども、天気が良いのでセーヌ川の船に乗り込んで観光する、バトーパリジャンに乗っておくことにします。

バトーパリジャンの乗り場は、エッフェル塔のすぐ近くなので、カールージュを使い、ホテル近くのオペラ座からエッフェル塔まで向かいます。ちょうど12時半のバトーパリジャンに間に合いました。
パリのセーヌ河岸は、世界遺産に登録されています。

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最後、残った小一時間ほどの時間を、ノートルダム大聖堂の内部観覧に費やします。

ラファイエット近くのモノプリでお土産を買い物。なかなかいいものが揃っていて、エコバッグもなかなかいいデザインのものがあり、しかも1ユーロと安いので、2つまとめて購入。

20時の飛行機に搭乗するため、16時にホテルピックアップ。17時前にはシャルルドゴール空港に到着。

ANAの受付は、フランスの方でも日本語がある程度教育されているようで、名前とか簡単な言葉は日本語で話してくれる。さすがに荷物タグをNGOまでにしとくよ、とかは英語だけど。もっとも、ビジネス、ファーストには日本人の係員もいて、たぶん日本語で接してくれる。まぁ、これくらいの英語は楽勝といえるくらいにはなったので、次は海外の航空会社に一人でチェックインしてもいいかも。

今回、帰りは24時間前にオンラインチェックインをしておきました。機材が行き(B777-300ER)と変わらなかったので、センター3列シートの最前列通路側24Gを確保。この席は、非常口付近でありながら、左右6シートではないため、非常時の手伝いはマストではない上、足元も広く、上に小さなキャビネットがあり、機内で必要な小荷物の上げ下げも楽。トイレにも近く、いうことなし。あえて欠点があるとすれば、荷物を前には置けないので、仕事をするには不便かも、というくらい。

行きもEチケット自体は5/29に発券されていたので、航空券番号が分かれば、オンラインチェックインと座席指定が24時間前からできるはず。JTBさん、なんとかこのあたり事前に分かったりとか、ならんですかね。そしたら、行きの座席も事前に選べるから満足度高いのですが・・・。

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帰りの食事も、出発側の食事を選択するセオリーでチキンのトマト煮込み サフランライス添えを選択。ただ、今回の和の方は海の幸のカレーだったので、完全な和という感じではない。というか、洋の食事とスパイス系ということでかぶっている気がする。でも、おいしかったのでまぁいいや。
食後のアイスクリームが固いのはいつものことだったけどね。

帰りの飛行機もなかなか寝られなかったけれど、降りる2時間前の食事の時間になって睡魔が襲ってきて、出発前の食事は手を付けることができませんでした。気合いで写真だけは撮ったけど・・・というか、粥はホームページの情報で、鮭粥だと思っていたら、なんとマッシュルーム粥だったので、気持ち悪くなりそうでやめた、という方が正確かも。やはりヨーロッパで作る粥に期待してはいけない。

無事、成田に降り立ち、休憩した後、セントレアへ。長いようで短かった、初一人海外の旅行が終了しました。

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