奈良:正倉院

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11/12は奈良で毎年行われている正倉院展の最終日。混雑はしていたが、16時前だったので心配していたほどではなく、10分程で入場できた。(昼間は1時間以上の待ち時間があった模様。)

今年は正倉院の宝物献納から1250年目ということで、聖武天皇ゆかりの品が数多く出陳されているとのこと。紅牙撥鏤尺とよばれる染め象牙のものさしに施された精巧な文様が美しい。続いて展示されていた馬具なども数多く展示されているが、奈良時代の戸籍が不要となった後、紙の裏が写経紙として使われ、今日まで残った様子など興味深い。

常設展を見て博物館を見る頃には、紅葉がはじまった奈良盆地はすっかり夕焼けになっていた。(写真は猿沢池)

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