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WCAN 2013 Autumn 2013/09/14

WCAN 2013 Autumnに参加してきました。
今回は選択セッション制だったので、今一番聴きたいものを直感で選択しました。

1. そのサイト、誰のためのサイトですか?
ロジカルでエモーショナルな、IAのお仕事。(福井 大作さん)
2. 脱初心者!Googleアナリティクス活用法(日比野 ななえさん)
3. お客様と仕事を育てるプロデュース力(勅使 純雄さん)
4. Webサイトの「価格と価値」(安藤 寛和さん)

以下、メモです。

1. そのサイト、誰のためのサイトですか?
ロジカルでエモーショナルな、IAのお仕事。(福井 大作さん)

今私は、あらかじめ決まったコンセプト、デザインがあるところから、
Webのシステムに落とし込むところを仕事にしています。
しかし、今後はもっと上流から関わる必要を感じています。
今回の、IAの仕事を詳しく知ることができて、今後こういうことも勉強した方がよいなと刺激になりました。

IAの仕事:サイトの目的を明らかにし、目的に沿ったサイトを設計すること。
     利用者に最適で最高な形で情報を伝えること。

・調査・分析フェーズ:情報の収集・分析
・コンセプト策定フェーズ:情報のモデル化
・設計フェーズ:サイト設計(モックアップ作成等)

解決に必要な情報は、利用者、状況、前提条件を明らかにする必要がある。
=ユーザー(Who)、コンテンツ(What)、コンテクスト(Why, How)
(利用者はどんな人か、特に伝えたいのは何か、どこに設置されるかなど)

総括
 ターゲットに最適で最高のWebサイトを作るために
 ・ユーザー・コンテンツ・コンテクスト
 ・多角的な視点で情報と向き合う
 ・意識合わせの手間を惜しまない
 とことんユーザーのことを思う。
 サイトは誰のためのものか?
 ユーザーに対して、クライアントに対して、自分に対して、
 思い込みを捨てて、思いやりを持ってベストなカタチを追求する。

→ディレクターやデザイナーというのは知っていたけれども、IAは知らなかったので、
 あぁ、こういう仕事があるんだ、いいなと、素直に思いました。
 まとめとかとかも、ぐっとくる。
 通常、WebだとWhoは明らかだから、Whyの部分が大事なんだなとは思いますが、
 なかなか明らかにできないユーザーが多いからこそ、IAの仕事が生きてくるのだなとは思いました。

2. 脱初心者!Googleアナリティクス活用法(日比野 ななえさん)

内容は、アナリティクスの基本と、計測方法(イベントトラッキング、バーチャルページビュー)、
分析方法、というところでした。
使ったことはありませんが、他の解析ツールと計測方法は変わらないなという印象。
分析方法がもう少し詳細に聞きたいなと思いました。

3. お客様と仕事を育てるプロデュース力(勅使 純雄さん)

・ミッション
 お客様の事業 × n = 事業の成果
 お客様の成果をn倍にするのが私の仕事。→仕事を通じて自社も儲かること
・儲かるとは、
 金銭的な収益、仲間(社員)の成長、お客様の信頼アップ

・お客様との理想の関係
 長期的にお客様のパートナーとしてお客様と一緒に仕事を作る、育てていける関係。
 =持続可能な「儲け」を一緒に作っていくということ

・お客様との関係を作るには
 ・小さな信頼を積み重ねること
  要件定義後の設計段階でお客様とWSを通してお客様と一緒にエンドユーザー増を明確にし、
  サイトの役目・内容を共有。自分事にする。
 ・お客様のご要望を正確に受け取り、迅速に対応。
  やりとりが頻繁だと新しい提案もしやすいし、お客様も頼みやすい。

まとめ
・儲かっている。それは、継続案件のおかげ。
 それは、お客様が儲かっているから。一緒に仕事を育てる=儲かるから育つ。
・もっと上のレベルを目指したい方に
 この仕事は最後は自分しかできないという絶対的な責任感を持つ
 あこがれの人、組織を見つけ、真似る
 ホンモノ、最強の人たちとお付き合いし、学び、仕事をする
 お客様を好きになる
 名古屋の外のいろいろなセミナーに参加する
 クライアントサイドの人が出席するセミナーに出て、交流する

→ユーザーの自分事にするというのは、どこでも共通したポイント。
 「絶対的な責任感」が必要というところ、後輩にも伝えていきたい。

4. Webサイトの「価格と価値」(安藤 寛和さん)

・旅館の場合、Webサイトにどれくらいかけられるか、という話。
 意外にためになる話。
・価値ベース(の価格)で提案できるのが、営業の腕の見せ所。

→Webページ制作って、たしかにこういうところがあるかも、
 ほんらいこうじゃなきゃだめだよな、と、普段人月ベースで考えている脳が、気づきを感じていました。

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