2013 自身のデブサミ・コミュニティ参加を振り返る

参加した内容

今年は、2009年から毎年参加しているデブサミ(東京・関西)のほか、コミュニティにも初参加しました。

数えてみると、DevLOVE(無印・関西・名古屋)に11回、名古屋アジャイル勉強会に6回、WCANに3回。
他、Scrum Boot Camp Premium、XP祭り関西、OSC、Rakuten Technology Conference等にもお邪魔しました。

デブサミがセッション中心なのに対し、コミュニティでは、ダイアログやワークショップなど、実際に同じグループの方と話をさせていただく機会があり、とても貴重な経験になりました。

自分戦略系:
自分がどのように今後のエンジニア人生を歩んでいくべきか、悩んでいましたが、いろんな方の決断を聞き、あぁ、自分はこれが譲れないな、これが足りないなと思いを新たにすることができました。今年考えたことは、来年の自分の行動に反映されると思います。

ワークショップ・ダイアログ系:
かんばん、インセプションデッキ、キャンバス等、文献でしか知らなかったことを、実際に体験する貴重な機会を得ることができました。半日(または全日)のワークショップを終える頃には、疲れがどっときましたが、充実感や実際に使うための知識習得もそれ以上にあったように思います。
短い時間でも、ダイアログで自分から話をすることが、考えを整理する上で、これほど役に立つものだとは。
懇親会には、DevLOVE関西と名古屋アジャイル勉強会で、1度ずつ参加させてもらいました。今思えば、もう少し参加して、いろんな方と交流できたらよかったかな。

Webデザイン・スマホ系:
WCANに参加して、最近の動向をのぞかせてもらいました。基本私はコンシューマー向けのWebシステムをやっているので、デザイナーとの仕事の仕方だとか、スマホアプリも興味のあるところです。

参加したきっかけ

デブサミに2009年、はじめて参加した頃は、こんな世界があるんだと、ただただ驚いていました。そして2010年のデブサミの市谷氏のセッションだったか、DevLOVEの考え方はとても共感できるところがあるなと。

毎年参加しながら、少しずつ勉強を重ねていくうちに、自分の中で何かが変わってきて、ようやく今年コミュニティに初参戦することに。最初は、DevLOVE関西の自分戦略だったかな。はじめはどきどきが止まりませんでしたが、まわりの方々があたたかくて、何回か参加するうちに、楽しくなっていったように思います。

実践したこと

まだ多くありませんが、社内の自グループ内で、これまでにやったこと。

・2010年頃からチームで導入してきたRedmineによるプロセス改善事例を発表。
・Deploy自動化を実践。
・ダイアログを、何か気づいたり、チームを活性化するために企画。
・同僚でこの人の話が聞きたいなぁという方にアプローチして、発表をアレンジ。

上2つは、効果も、発表の反応もあったなぁと実感。本当は、テストを書いたり、自動化したりとか、やりたいことはたくさんあるけれど、自分の度量と、チームのスピードとを合わせると、今はこれが精一杯かなと。下2つは、現在進行形で試していて、成果も少しずつ出始めてきたところ。まだまだ改善が必要ですけどね。

直近では、プロジェクトをやる上でつまづきやすいポイントを、みんながうまく乗り越えられるようにしたいなという意識がありました。

これから

今、2010年のデブサミの市谷氏のセッション資料「SIerのこれからのソフトウェアを創る」を見返してみて、あらためて、自分から変えていくことの必要性を強く感じています。

自分がどんな価値を届けたいか、走りながら考えて、行動していく。
できるだけ都合をつけて、コミュニティにも参加したいと思いますし、他にも必要なことがあれば、やっていきたい。

来年も、そんな挑戦を続けていきたいと思っています。

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