美術館巡り 2014/02

2月の美術館巡りです。

2/9(兵庫)
スキュルチュール江坂
兵庫県立美術館 フルーツ・オブ・パッション ポンピドゥー・センター・コレクション展
神戸市立博物館 ターナー展

2/11(名古屋)
松坂屋美術館 星星會展

2/13-16(関東)
森美術館 アンディ・ウォーホル展
森アーツセンターギャラリー ラファエル前派展
東京国立博物館 クリーブランド美術館展、人間国宝展
東京都美術館 世紀の日本画
国立西洋美術館 モネ、風景を見る眼
伊東昭義美術館
茂木本家美術館
河鍋暁斎記念美術館

スキュルチュール江坂は、彫刻の美術館。
ゴルフ練習場や、テニスコート、レストランなどの施設があり、最寄り駅から送迎バスも出ています。
10点ほどの展示ですが、庭も含めた雰囲気の良い展示でした。

神戸市立博物館のターナー展は、テートのターナーコレクションから大型の作品も含めて集められ、
ボリュームがありました。昨年テートでターナーコレクションを見たときも、数が多すぎて全部見切れませんでしたから、
日本に来ている時にじっくり見ることができてよかったです。

星星會展は、髙山辰雄命名の下田義寬、竹内浩一、田渕俊夫、牧進が出店する展覧会。
竹内浩一の「戯画 釣名人」、田渕俊夫の「大地」あたりがお気に入りですが、星星會自体が今回の展覧会で完結編ということで、なんだか寂しい気持ちであります。

ラファエル前派展では、昨年ロンドンで会えなかった、ミレイのオフィーリアと対面。
ラファエル前派の作品を日本で見られる機会は珍しいと思うので、この時期に東京に行くことができて本当に良かったです。
活動期間は短かったけれど、この細かい描写に込めた思いは受け止めたいと思いました。

クリーブランド美術館展では、河鍋暁斎の地獄太夫図の細かい描写に驚き。
雑誌であらかじめチェックしていたのですが、実物は創造以上でした。

2/16は、茂木本家美術館へ。当初、市原湖畔美術館に行く予定でしたが、あいにくの雪の影響で高速バスが運休のため、行き先を変更。事前予約が必要とのことでしたが、東京駅から電話してみたところ、特に他に予約もなかったようで、あっさりOKをいただきました。
エントランスは、水を流すと周りの景色を鏡のように反射する作品。常設展は、中島千波の「朝霧富士」など、富士を描いた作品が中心で、点数は少ないけれど見応えは十分。特別展は、「広重の富士」と題して、浮世絵を展示していました。

さて、3月は、愛知県美術館に、クレラー=ミュラー美術館所蔵作品をたっぷり鑑賞できる「印象派を超えて」展がやってきます。今から楽しみ。

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