旅行記 2014/10/11-18 飛行機と電車で移動する

イタリア旅行で利用した、飛行機や電車について、書いておこうと思います。

まずは飛行機。



私は名古屋出発になるので、直行便のあるドイツ、フィンランド以外は、何かしらのトランジットが発生します。問題は、どこで乗り継ぎを行うかです。昨年は成田乗り継ぎでしたが、今回はヨーロッパでの乗り継ぎを体験してみることにします。

今回は値段が安く、搭乗・乗り継ぎ時間もまあまあのルフトハンザにしました。10月は公式ページからの申し込みでも、航空券がフランクフルトまで往復6万、イタリア往復含めても8万、燃油サーチャージなど含めても往復15万で済みました。思ったよりも安く済みました。有料ですが、事前座席指定で、通路側を確保。

セントレアの手続きは、ANAのすぐそばですね。
行きは手荷物預け入れをしないので、素通りします。



10/11
ルフトハンザLH737
セントレア 9:35 - フランクフルト15:00
ルフトハンザLH238
フランクフルト16:25 - ローマ18:15

フランクフルトまでの機材はエアバスA340-300。エコノミーは、2-4-2列。
ブランケットと枕が1つずつ配られていますが、足元が冷えないよう、もう一つブランケットを借ります。



エコノミーでも1人に一つタッチパネル操作のモニタ、USB電源があり、足元には2人に1つ、様々な形状に対応した通常電源もあります。USB電源でスマホを充電しながら、通常電源でPCを利用することが可能。



イヤホンはいつものiPhoneのものを利用します。いつもと一緒というのが、飛行機でリラックスできる秘訣だったり。

機内サービスは、まず、シートベルトサインがとれたあとのおしぼり。次に飲み物、スナックサービス。搭乗後2時間でメインの食事。6時間後に飲み物サービス。到着前2時間前に軽食サービス、となっていました。



メインには、牛肉を選択。



軽食はソーセージを選択。
今回、行きは比較的空いていたのか、隣の席が空席で、2席を自由に利用。これは楽チン。隣はツアー客ご一行様らしく、4列シートに押し込まれている感じ。これでは座席を選択する余裕などなさそう。



フランクフルトには定刻より10分ほど遅れて到着。
ここからが、今回の一つ目のワクワクポイント、フランクフルトでの1時間少々のトランジットの始まり。

到着はZ。パスポートコントロールを経てEUに入国し、セキュリティゲートを抜け、突っ走ると、なんとか出発30分前にローマへの便のA11ゲートに到着。AとZは同じルフトハンザのターミナル内なので、とにかく歩けば、なんとかなりそう。

これは後から分かったのだけれど、日本からEUに入り、別のEUの国にルフトハンザ同士で行く場合は、ZからAの乗り継ぎとなり、もう一度セキュリティゲートを通る必要があります。(私が何らかトランジット用の道を見落としてなければ)

帰りは、AからZへの乗り継ぎとなり、パスポートコントロールはもちろんあるが、セキュリティゲートは抜けずに済む模様。だから、ヨーロッパ各国からAにつけば早いですね。

フランクフルトからローマへの便では軽食が1つずつ配られたよ〜。
安いのにサービスいいじゃん。到着15分遅れたけど。。。



いつもトマトジュースはカゴメと決めているんだけれど、ルフトハンザ機内のトマトジュース、飲んでみたら、濃くておいしい!
でも、トマトジュースを頼むと、塩・こしょうが必要か尋ねられました。どうも、ヨーロッパでは、トマトジュースを塩・こしょうで味付けして飲むらしい。これはカルチャーショックだったかも。

そうこうして、ローマに到着。
ローマテルミニまでは、鉄道で向かいます。



みなさん友人窓口に列を作って購入していたけれど、旅行者には自動販売機が便利。英語も選択できるし、カードも利用できるし。
自動販売機では、電車の時間も選択したつもりだったけど、そもそも自由席でした。チケット見ても、やっぱりそう。



ホームは、ヨーロッパっぽい感じですが、若干暗いですね。
乗り場は、電光掲示板を見れば間違えずに済みますね。





チケットは緑と白の機械でバリデーション(刻印)しましょう。



レオナルド・エクスプレスがやってきました。30分に一本、便利です。





さて、帰りは、ミラノから。

ミラノ中央駅から、バスに乗ると、1時間もかからないくらいで、マルペンサ空港に到着します。

10/17
ルフトハンザLH247
ミラノ 9:05〜フランクフルト10:25
ルフトハンザLH736
フランクフルト13:30〜セントレア10/18 7:55



ミラノからフランクフルトは、午前中の便でしたので、軽食は朝食のような感じで、シリアルとヨーグルトが出ました。シリアルに味がないかなと思ったけれど、なかなか良かったですよ。



帰りは、大きな荷物は預けたし、フランクフルトで3時間の乗り継ぎ時間を作ったので、少しフランクフルト空港内を探検します。

少なくとも、Aに1カ所、Zに1カ所、日本食のメニューがある店を見つけました。



ドイツに来たら、ドイツビールが飲みたい、ということで、レストランで飲みました。
でもまぁ、空港内なので高いです。whealのbeerで3〜5ユーロしました。

帰りの機内食。「チキンとポレンタの紫カレーソース添え」だそうです。ブラウニーもついてなかなか高カロリーです。ドイツ発なので、ヨーロッパメニューを選択しましたが、もう一つのメニュー「カツ丼」も気になります。



朝食は、こんな感じ。ヨーロッパから帰ってくるときの朝食って、一番眠たいピークに出てくるので、あまり記憶がないですが、朝食をはじめて完食しました。




では、続いて鉄道。

10/12
ローマ 7:35〜ナポリ 8:45 Frecciarossa 9601 1st Coach:2 11D



旅のはじめは、1stで。1stは、2列-1列シート。D列が1列シート側ですね。
日本であらかじめ切符を買っていたので、乗車前の手続きは不要。乗るだけです。
1stですが、Super Economyが確保できたので、29ユーロしか払っていません。
日本でも、早く買ったら安くなったらいいのにね。



最高時速300km/h出ます。日本の新幹線と変わりませんね。



1stでは、飲み物とお菓子のサービスがあります。ありがたいですね。



ヴェスヴィオ周遊鉄道
ナポリガリバルディ 9:11 - ポンペイ(SCAVI VILLA MISTERI) 9:46
ポンペイ12:37 - ナポリガリバルディ13:12



最初、ヴェスヴィオ周遊鉄道の乗り場がどこにあるのか分かりませんでした。
Informationでたずねると、「Circumvesuviana」を目指せばよいということで、歩いていきました。



ここが切符売り場。
片道だと2.9ユーロですが、往復だと行ったら、4.6ユーロで1日乗車券っぽいものが購入できました。ラッキー。



ソレント行きに乗ります。



電車内は落書きだらけで心地よいものではありませんが、30分少々なので我慢します。



ポンペイに到着しました。

10/13
ローマ16:50 - フィレンツェ18:22 2nd Frecciagento 9442 2nd Coach 5 13A

10/14
フィレンツェ19:00 - ミラノ20:40 Frecciarossa 9550 2nd Coach 10 16A

ローマからミラノまでは、FrecciarossaのStandardで移動します。4人がけの進行方向窓側。



どちらも混んでいましたが、2等でも快適。夜なので移動できればOK。常に多少の遅れはありますが、ここはイタリアですから。ローマや、フィレンツェ、ミラノは、ターミナル駅なので、そこを経由する鉄道は、基本的にそこで進行方向が変わります。

10/15
ミラノ 7:05 - ベネチア 9:40 FrecciaBianca 9703 2nd Coach 7 1B
ベネチア16:20 - ミラノ18:55 EuroCity 42 1st Coach 2 Seat No.62

行きの電車は少しはまりました。FrecciaBianca自体が、Frecciarossaなどよりも少し見劣りのする設備でした。
そして、指定した座席1Bが、よくありませんでした。座席選択シートマップ上は、1Bだけが離れた1座席のように見えて選択したのですが、実際には、1D, 1C, 1Bと続く3席シートの通路側でした。

イタリア最後の電車となるベネチアからの帰りは、EuroCityを選びましたが、これはあたり。



ジュネーブ行きです。
寝過ごして、国境を越さないように注意。





ミラノからベネチアの電車は、進行方向先頭から1号車だったので、帰りは逆の号車配列かと思ったら、帰りも進行方向先頭から1号車でした。なぜそれが可能かというと、号車番号が、液晶表示だからです。



車内はとてもよい雰囲気です。個人的には、Frecciarossaよりも好きです。



日本で予約をしていくならば、Rail Europeを利用するか、TRENITALIAを利用することになりますが、それぞれメリット、デメリットがあります。

Rail Europeのメリットは、サイト自体が日本語に翻訳されていること、日本円で料金が表示されることですね。
デメリットは、手数料(1回あたり1500円)がかかること、座席を指定できないこと、日本円変換時のレートが若干悪い場合があることです。自動座席でも、それなりに席を選んでくれるので、そんなに外れた感はないのですが。

TRENITALIAのメリットは、手数料がかからないこと、座席を選択できることです。あと、地味に、Print@homeの印刷結果が見やすいです。また、ユーロ立て決済なので、クレジットカード決済ならば、クレジット支払と同じレートが適用されます。※
デメリットは、日本語翻訳がないことですが、英語読める方なら英語を選択すれば良いので、問題ないでしょう。座席指定できますが、進行方向や、窓の位置が分からないので、ある程度ヨミが必要というのはデメリットかもしれません。

私はほとんどの場合、Rail Europeで電車の確認だけして、TRENITALIAで購入しました。

※今回の私の利用時点では、円からユーロに両替すると、1ユーロ140〜150円程度。クレジットカード利用時のレートは、1ユーロ138.5円程度。Rail Europe利用時のレートは、算出方法がよくわかりませんが、29ユーロのチケットが4,400円程度(1ユーロ150円程度)のようでした。

以上、雑多になりましたが、イタリア旅行で利用した、航空機、電車たちでした。

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