システム障害と闘う

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今日は、システム障害により飛行機が欠航しているとのニュースが流れてきました。あってはならない事故なのでしょうが、こういった事故を見聞きする度、常に二つのアンビバレントな感情を抱かざるを得ません。
一つは、利用者としてその影響を受ける被害者としての感情。二つ目は、システム屋の端くれとして、同じようなことを自分もまた起こしてしまうのではないかという加害者的な感情です。

システムに対する依存度が強くなり、信頼性が求められる一方で、削られる予算と工数、度重なるシステム変更の要求を両立させるのは至難の業であることも多くなっているようです。しかしながら、便利さと引き替えにこうした事故をやむを得ないとすることはできないのも事実。
どんなシステムも無理をさせたりメンテナンスの手を抜けば、必ずどこかでもろさを露呈するもの。そういった存在であることを前提に、システム構築に取り組み、また、利用しなければならないのかもしれません。

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