美術館巡り 2016/1~6

1~6月の美術館巡りです。

2/7
愛知県美術館 ピカソ、天才の秘密

4/17
渡辺健一トリックアート美術館

4/29
名古屋ボストン美術館 ルノワールの時代 近代ヨーロッパの光と影

5/1
豊田市美術館 デトロイト美術館展

5/4
アートギャラリー呼友館 遠藤幹彦彫刻展
山崎美術館
蘭山記念美術館
ヤオコー川越美術館
川越市立美術館 黄金期の浮世絵 歌麿とその時代
原爆の図 丸木美術館 原爆の図はふたつあるのか

5/5
黒部峡谷セレネ美術館
朝日町立ふるさと美術館 殿村和司 木彫工芸展
百河豚美術館
下山芸術の森発電所美術館 発美展~うねりの果てに、

5/7
淡路大磯アート山・大石可久也美術館
中浜稔 猫美術館
鉄斎美術館

6/5
桑山美術館

6/12
みずのき美術館
立命館大学平和ミュージアム 世界報道写真展
角屋もてなしの文化美術館

6/19
松坂屋美術館 郷さくら美術館所蔵 美しき花鳥風月 現代日本画名品展

渡辺健一トリックアート美術館は、引っ越した先の近くにある美術館。一部屋の小さな美術館ではあるが、トリックアートの世界を見せてくれる。

名古屋ボストン美術館には、11年ぶりのブージヴァルのダンス来日。修復されたのか、より一層美しくみることができる。

豊田市美術館には、デトロイト美術館展が来ていた。財政難と聞いていたが、なんとか作品だけは散逸せずにやっているようで安心した。

GWは川越へ。山崎美術館や蘭山記念美術館といった鞍の街付近の美術館や、川越氷川神社を訪れたあと、川越のお目当ての美術館二つへ。

ヤオコー川越美術館は、地元スーパーヤオコーゆかりの美術館。設計は、伊東豊雄。三栖右嗣作品を多くコレクションしている。

ヤオコー川越美術館

伊東豊雄設計の美術館、中も落ち着いていて雰囲気がよい。

そして、三栖右嗣作品を今回はじめて見て、小磯良平の作風を彷彿とさせる部分があるなぁと感じる。私はこの丹精な構図が気に入った。

川越市立美術館では、歌麿をはじめとした浮世絵の特別展が開かれていた。点数も多く、見応えもある。しかし、この美術館の目当ては、相原求一朗の常設展示。北海道の作品を多く残しているが、川越出身の相原は、こちらにも記念室が設けられている。11点の作品が展示されていた。

原爆の図 丸木美術館は、ずっと行きたくて行く候補にしつつも、距離故になかなか届かなかったのが、季節もよく、実現できた。
初めて見た原爆の図のサイズと内容に圧倒された。

川越の次は、冬期休暇から明けた富山へ。
黒部峡谷セレネ美術館は、平山郁夫らの作品が並ぶ。
朝日町立ふるさと美術館は、住宅街の中にぽんとあるイメージ。

百河豚美術館は庭が美しい。



美術館の名前は「いっぷく」と読むそう。河豚料理店を営んでいたというのは分かりやすいが、百の理由は、なんともその時代にしては自由な感性だなぁと思う次第。
展示は多数の野々村仁清のコレクションなどから構成されていた。



下山芸術の森発電所美術館は、もともと発電所だった建物を美術館として再利用しているそう。今も建物内に、発電機が残り、不思議な展示空間。二階にも展示がある。

あいにくの強風で、展望台に上ることはできなかったが、よい景色を見ることができた。

淡路大磯アート山・大石可久也美術館、中浜稔 猫美術館は、淡路島の北側にある美術館。淡路島とはいえ、橋で結ばれ、バスもそこそこ頻繁に出ていて、アクセスしやすい。



鉄斎美術館は、清荒神清澄寺の境内にある美術館。ちょうど鉄斎の書を展示していたが、個人的には、白居易問鶴詩書の奔放な書体と、意味深い内容が印象に残っている。



亀岡にある、みずのき美術館にも初訪問。



さらに角屋もてなしの美術館へ。揚屋で現在まで遺構が残っているのはここだけのようだ。



松坂屋美術館の郷さくら美術館所蔵 美しき花鳥風月 現代日本画名品展。
郷さくら美術館に訪れた時は、かなり大きなサイズの絵画が印象的だったが、巡回展は比較的小さなサイズの絵が並ぶ。また、郷さくら美術館を訪れてみたい。

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