美術館巡り 2009/06/13-14

この土日は、美術館巡りに出かけました。
【6/13】
岡本太郎美術館(川崎市):開館10周年記念展 「岡本太郎の絵画」
 生田緑地にあります。今回は東名江田から徒歩、あざみ野からバス、さらに徒歩で到着。

 2,3年前までは岡本太郎の作品をなかなかいいなぁと思えなかったのだけれど、
 なまはげの写真や、渋谷駅にある「明日の神話」を見ていたら、
 伝わってくる力の大切さを考えざるを得なくなってきたように思います。

西山美術館(町田市)
 鶴川駅からバスでアクセス。ロダンとユトリロが専門とのことですが、
 私の興味は自然とユトリロに向きました。
 なかなかこれだけの数のユトリロ作品をまとまって眺めることはないので、貴重な経験でした。

【6/14】
光と緑の美術館(相模原市)
 相模原に宿泊したので、足を伸ばして出かけました。雰囲気がよいところです。
 作品はよく分かりませんでしたので、特にコメントなし。

国際版画美術館(町田市):「ルオーの祈り:絵画と版画展」
 ルオーの版画作品は何度か見ていましたが、あの太い線が印象的。
 半分の作品以上が「ミセレーレ」で占められ、苦しみと哀れみとで、心の中がいっぱいに。

ビュフェ美術館(静岡県長泉町):「没後10年 ベルナール・ビュフェ展」
 静岡は駿河平にあるクレマチスの丘付近にあります。
 今回訪れた中で、ビュフェ美術館は最も印象に残った美術館となりました。
 ビュフェ本人が訪れた時の作家自身によるキュレイションを再現した展覧会ということで、
 代表作が目白押し。
 中でも、『大運河』は、ほんとに見入ってしまいました。
 おそらく、今後何度かここを訪れることになると確信しました。

気がつくと、今回は全て初訪問の美術館でした。
梅雨の季節は、美術館日和。また、近いうちに巡りに出かけます。

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