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美術館巡り 2009/07/06

突然の思いつきで、神戸へ美術館巡りに行ってきました。
今回は、全て初訪問の美術館となります。

【西宮市大谷記念美術館】:「旅」 -作家と巡る場所-展
住宅街にある、庭の美しい美術館。
白瀧幾之助の「伊国ナポリ」に描かれたヴェスヴィオ火山が桜島に似ていると思っていたら、
梅原龍三郎の「霧島(栄ノ尾)」の解説に同じことが書いてあった。みな思うことは同じだ。

常設展では、岡鹿之助「雪の変電所」(1964)に出会う。
一度、2008年のブリジストン美術館で見たことがある。これは66歳のときのもの。
この美術館では、それぞれの絵を何歳に書いたか分かる限り解説に加えていて、興味深い。

雪の発電所のポストカードがあったので買おうとしたら、10枚で100円とのこと。
(ただし、郵便番号欄は5桁。)
なぜか見つけたビュフェの作品3枚と、小磯良平、浜口陽三、等々を合わせて100円で購入。

【神戸市立小磯記念美術館】:小磯良平の室内画、小磯良平作品選2
この美術館の作品のいくつかは、吉祥寺美術館で昨年見たばかりなのだが、
その時見られなかった「自画像」が、写真で見るよりも数倍惹かれるものがあった。
あと、「馬と兵隊」「月光」に描かれた白いパステルは、真似できない。
中庭には移築されたアトリエがあり、見入ってしまう。

【兵庫県立美術館】:コレクション展1 風景画に親しむ
建物デザインは安藤忠雄が手がけたものらしい。2002年開館。
風景画もゆっくり見て回りたいところだが、
限られた時間では、どちらかというと小磯良平記念室が目当て。
名作「T嬢の像」「斉唱」をはじめて鑑賞する。
「斉唱」は、テレビの新日曜美術館で鑑賞した感覚だと、
もう少し大きな作品かと思っていたが、案外小さいように思われた。もちろん見応えはあり。

時間いっぱい、美術鑑賞に費やしました。

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